総合PV100万突破!! 総合ユニーク9万突破!! 読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます!!
魔法というファンタジーが当たり前のように存在するようになって既に五年。産まれたての赤ん坊だって癇癪を起して、微弱ながらも魔法を
使えるというのに、俺こと藤堂竜也はこの世でたった一人、魔法が使えない落ちこぼれ。そんな俺でも人並の幸せを追い求めることは罪じゃないはずだよな?それなのに・・・俺が受験した天満南高校の合格発表を見に行くと、「君は不合格だ」と、校長先生直々に宣告されました。あれ?俺、何か悪いことしましたか?そんなとき、今までお目にかかったこともない美女が、強面の筋骨隆々とした男を連れて俺の下へとやってきた。彼女は俺の手を取りこう言った。「さあ~、お姉さんと一緒に行きまちょうね~」行き先は、魔法を教えていることで超有名である陵聖学園。世界でも三校しか存在しない、魔法を専門的に教える学校に、魔法を扱えない俺みたいな落ちこぼれがどうして入学出来るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 20:57:38
127133文字
会話率:45%
世界が七つの国によって鬩(せめ)ぎ合っていた時代があった。そうなってしまった原因は戦争の抑止力として『武王』という神にも悪魔にも似た力を持つ存在が歴史の舞台から消えたことだった。小さな部族の少年リゼル・トリッジ。後に二代目の『武王』と呼ばれ
、世界に安寧をもたらすことになる少年とその仲間たちの物語は、とある出会いから始まることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 20:00:04
13438文字
会話率:18%
人を襲い、人を喰らう「悪魔」。その悪魔から人々の命を守るのが退魔師の仕事。主人公のスイナは、退魔師になる事を夢見て、退魔師の養成学校〔聖十字黒白学園〕に入学するが・・・学園系退魔ダークファンタジー、ここに始まる!!
最終更新:2010-07-05 20:22:56
27435文字
会話率:38%
訳あって異世界に渡った少年、秋本雅也。少年はその世界で何を為すのだろうか……。
最終更新:2010-06-30 04:30:55
27740文字
会話率:40%
魔法学園での後の“天上天下の魔法騎士”のお話
最終更新:2010-06-28 22:59:09
1431文字
会話率:95%
平々凡々な少年、平野拓。彼の前に現れた一人の少女が、彼の人生を大きく変える。
人の意識に深く刻まれた「幻想」が現実に顕現する世界の、少年と少女の物語。
最終更新:2010-06-24 18:46:13
89087文字
会話率:51%
架空の街、大井蒼空町ではケーブル配信されているオンラインゲーム『ファンタジースカイ』が大流行。ケーブル通信の特性上、ゲーム参加者は街に住む住民だけ。そんなゲームの期間限定イベントが始まり、中学生ギルドを結成する弾美や瑠璃の幼馴染コンビは、も
う一つの架空世界で今日も縦横無尽に飛び回る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-19 19:06:12
584820文字
会話率:34%
姉にこき使われる日々が続く、神無霧哉(かんなきりや)。
弟をこき使う日々を続ける、霧哉の姉の神無恭子(かんなきょうこ)。
その二人の日常に、一人の少女が割り込んでいく。
三人が繰り広げる日常とは?
学校での生活もはちゃめちゃに!?
『僕は魔
王』。学園はちゃめちゃコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-18 17:15:26
10165文字
会話率:50%
平凡主人公は楽しくもつまらなくもない、平凡な日常を過ごしていた。
否、過ごしていたかった。ある日謎の僕っ娘と出会い、立て続けに幼馴染にも異変が!?
「あれは困惑の骸だよ」
困惑の骸とは!?達也は、新たな世界に巻き込まれていく。
ファンタジー
でちょっとラブコメ要素も入った三つの術を巡る物語。今始まったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-10 23:19:08
52106文字
会話率:42%
普通の高校生がイキナリ変身!
最終更新:2010-06-17 19:34:17
48885文字
会話率:55%
この世には沢山の物語が溢れている。人はそれを文字に置き換えて紙に書き、それを綴じた物を本と呼ぶ。
人の一生、知識などの事実を著したものもあれば、頭の中から生み出した世界を著したものもある。
前者には終わりがある。しかし、後者にはない。生
まれた世界は本が終わってもなお、続いていく。
これは物語を紡ぐ者、それを読む者、そして守る者の話。
そしてまた、これも世界に溢れる物語の一つである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-12 22:38:44
8123文字
会話率:49%
昔、竜は王国の王子と空を旅した。
しかし、王国はいつしか滅び竜だけが塔に残った。
少年は竜に憧れていた。
その反面その存在を否定もしていた。
以下めんどくさいので略!
自分はダークファンタジーがよく分かっていません。あと、ときおり理不
尽な展開になるときもあります。+ちょっとぐろい時があります。そうのが苦手な人は帰ってください。おねがいいたしますぅ。※文章力もないです。なにか変な部分に気づいた時はいってくださぃ!!物凄く方向に向かっていることを今感じた!けど、大丈夫…だと思う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-05 23:05:12
12794文字
会話率:34%
登場人物はみんな魔法使い!!そして魔法使いはとっても大変!!
登場人物には好きな人がいる!!その結末は!!??
最終更新:2010-05-31 11:29:08
4193文字
会話率:55%
未来の地球は廃れていた。
その世界で神に魅入られた一人の少年が勇者となって世界を救う。
兄の力を摂り込んだことにより、最強となった。
正義の法則が全てを包む。
最終更新:2010-05-27 14:39:07
10454文字
会話率:29%
後から書きます・・・
とりあえず、読んでみてください。
最終更新:2010-05-18 22:43:28
201文字
会話率:67%
才能を渇望するのは、才能がないと自覚した人間達にとっては当然のことなのかもしれない。神様は人間に才能を一物は与えると言われているが、それが一体何の才能なのかは教えてはくれない。開花させる方法は自分で見出せ、ということなのだろうけど、それでも
ノーヒントは少々可哀想だな、と思わざるをえない。
せめて、遠回しにでもいいから、それを彼女に教えてやって欲しい。
そうしてくれれば、俺はもう二度と、あんな酷い目に遭わなくて済むかもしれないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 22:08:09
20526文字
会話率:26%
これは魔法が当たり前のように存在している世界の話。
少年ランスはある日、小さな仔犬と出会う。
それが始まりだった。それが運命だった。
火曜日。
ランスは魔法技術を磨くべく、クラブ見学を行うことに。
一方、幼馴染のエレインはある
『仕事』を頼まれる。
その内容とは?
そしてランスはどんなクラブを目にするのだろうか?
もはや歯車は噛み合った。
もう誰にも止められない。
ランスの進む先に何が待っているのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 12:18:00
43466文字
会話率:18%
かつて起こった人魔大戦。
それを終結させた7人の英雄、七聖。彼らは多大な犠牲の末、世界を2つに別ける。
人間の世界の現界、悪魔の世界の魔界。
物語はその戦争から長い時を置いた現代。
最年少で今代の七聖になった少年の物語。
今、世界が大きく動
き出す……
※この物語は、作者が書く雷の覇者の再構成ものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 18:10:28
69355文字
会話率:46%
主人公の響は魔導協会に所属する魔導士であり、その中でもトップクラスの実力を持つ七聖の一人です。その響が、とある任務によって魔導士育成学園である藤歌(とうか)学園に編入するところから物語が始まります。動き始める運命ははたしてどこにむかうのか?
笑いあり、バトルあり、恋愛ありの学園小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-01 12:54:29
42394文字
会話率:48%
日常の出口。異常への入り口。ああ、頭痛がする。頭痛がする。
最終更新:2010-05-04 21:09:19
18847文字
会話率:44%
繰り返される退屈な毎日にうんざりしていた少年は、親友をかばって死んでしまう。次に目を開けたたとき、そこは異世界。少年はその世界をどう生きるのか。 主人公最強モノで、割とご都合主義です。苦手な人はスルー推奨。文才も無いです(改訂版です)
最終更新:2010-05-02 17:06:46
4679文字
会話率:16%
繰り返される退屈な毎日にうんざりしていた少年は、親友をかばって死んでしまう。次に目を開けたたとき、そこは異世界。少年はその世界をどう生きるのか。主人公最強モノです。
最終更新:2010-05-02 00:02:39
50712文字
会話率:27%
ティル・ナ・ノグ 。
それは妖精たちの楽園。
そして、これは四つの季節の物語。
愛と友情と魔法、そして、それぞれの決意。
最終更新:2010-05-02 11:13:17
69034文字
会話率:35%
ある者たちは、生まれたときから不思議な力を持っていた。
その力は特別な力……それは普通の人にはなく、ある一種の家系でしか受け継がれないもの。そのような力をもった彼らは、力を使い事故や災害から人々をかげながら助けている。彼らは、自分たちの体を
張ってでも人々を守っている。同じ小さな人間の彼らは命を懸けている。
たがその様な力を悪用する者もいる。彼らは人々に災害をもたらし、そして死へと誘わせる悪魔のような奴ら。
そんな奴と彼らは死闘……善と悪の死闘が繰り広げられる。その中で、小さな命の炎が静かに掻き消える。その消えたてしまった火のために、他の灯し火は明るく、そして暗く燃え上がる。それが永遠と続かれる裏の世界。
だが、そんな彼らにも……同じもの大きなものを求めていた。
それは《 願い 》……どんな願いでもかなう夢のようなこと。しかし、その願いは一筋縄ではいかない。善悪関係なく、強い者たちしか届かない天の上の存在。そのために戦っているものもいれば、ある《 理由 》があって戦う、意味のあるものたちも中にはいる。
そんな中、ある少年少女たちも天の上の存在を求めていた。重い荷物を背負った少年少女たちは、一つのことを思っていた。
「俺たちは、何んで重いものを背負って生きていかなければならない定めなのだろうか……俺の望みは……なんなんだろうか」
そんな彼ら少年少女たちの、悲しい物語が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-25 22:55:01
729文字
会話率:0%